掛川市議会 2022-11-08 令和 4年第 5回臨時会(11月)−11月08日-01号
下段の 2項 3目衛生費国庫補助金 275万円の増は、環境資源ギャラリーにて受け入れた家庭系の災害廃棄物の処理手数料を市が負担した分及び土砂災害により損壊した家屋の解体費用について、それぞれ対象経費の 2分の 1を国庫補助金として見込むものです。 34ページをお願いいたします。
下段の 2項 3目衛生費国庫補助金 275万円の増は、環境資源ギャラリーにて受け入れた家庭系の災害廃棄物の処理手数料を市が負担した分及び土砂災害により損壊した家屋の解体費用について、それぞれ対象経費の 2分の 1を国庫補助金として見込むものです。 34ページをお願いいたします。
中段の 3目衛生費国庫補助金 2,455万 7,000円の増のうち、 4節再生エネルギー推進費国庫補助金 1,174万 7,000円の増は、希望の丘エリアを脱炭素推進のモデル地域としてエネルギーの自給率向上に向け、エネルギー設備の導入や効率的な運用についての調査・検討を行う事業に対し、全額が国から補助されるものです。 16ページをお願いいたします。
衛生費国庫補助金、新型コロナワクチン接種体制、この事業で先ほど質問でなかったのですけれども、インフルエンザワクチンとこの新型コロナウイルスワクチンとの関係というのは、接種時期をどういうふうに考えていったらいいのかなって、そういうちょっと一般的なことをお伺いしたいということと、それからその下の健診結果の利活用に向けた情報標準化整備事業、これに対応する歳出というのは歳出の中にちょっと見当たらなかったのですけれども
3目衛生費国庫補助金、 1節健康づくり推進費国庫補助金の主なものは、説明欄 1つ目の保健情報連携システム改修事業費補助金 248万 8,000円の増で、健診情報について、マイナンバー制度を活用し、マイナポータルでの閲覧や市町村間での情報連携を開始するためのシステム改修費について、基準額の 3分の 2が国から補助されるものであります。
3目衛生費国庫補助金 2億 1,525万 3,000円の増は、新型コロナウイルスワクチン接種について、現在の状況を踏まえ、接種期間を当初の 9月末までから延長することに伴い、歳出において必要な経費を増額するため、国庫補助金を増額するものであります。
3目衛生費国庫補助金 1,820万円の減は、新型コロナウイルス接種における高齢者の接種会場への移動困難者に対するタクシー運賃助成が本事業の対象外となったことに伴い減額するものであります。
○委員(勝間田博文君) 66、67ページ、16款2項3目衛生費国庫補助金についてお尋ねします。 1節保健衛生費補助金2億678万6,000円、昨年度より5,883万2,000円増額の背景及び今後の方向性について伺います。 また、防衛9条関係の特定防衛施設周辺整備調整交付金のソフト事業への充当に対する評価と、今後の方向性について伺います。 ○分科会長(黒澤佳壽子君) 健康福祉部長。
3目衛生費国庫補助金ですが、1節保健衛生費補助金は、防衛9条交付金を活用し、各種がん検診事業に充てるための基金積立て分の皆増と、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の新規補助により、目全体で前年度比5,824万円余、38%の増額です。
3目衛生費国庫補助金の1節保健衛生費補助金の特定防衛施設周辺整備調整交付金は、基金積立を活用した翌年度の各種がん検診事業充当のための防衛9条交付金の増額です。 5目土木費国庫補助金の1節道路橋梁費補助金、3節都市計画費補助金は、内示額の確定による減額です。 6目教育費国庫補助金の1節、2節は、基金積立てを活用した翌年度の教育用コンピューター事業充当のための防衛9条交付金の増額です。
また、下段、 2項 3目衛生費国庫補助金 1,272万 1,000円は、接種体制の確保に係る費用について全額交付されるものです。 以上で補足説明とさせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(大石勇君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これから質疑に入りますが、質疑の通告はありませんので、質疑なしと認め、これをもって質疑を終結します。
16款2項4目衛生費国庫補助金は、国からの新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金910万3,000円で、歳出でご説明いたしましたワクチン接種事業に全額充当いたします。 以上、承認第1号『令和2年度御前崎市一般会計予算の補正(専決第3号)』の専決理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(増田雅伸議員) これより質疑に入ります。
第3目衛生費国庫補助金は、がん検診等推進事業における、がん検診等の受診者数の減少に伴うがん検診総合支援事業費補助金の減額や、新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるコールセンターの設置や、接種券の製作などに対する新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金及びインフルエンザ流行期における発熱外来診療体制の確保に対する発熱外来診療体制確保支援補助金の受入れであります。
3目衛生費国庫補助金 352万 3,000円の減は、浄化槽設置基数の減によるものです。 4目土木費国庫補助金 214万 5,000円の減のうち、 1節道路新設改良事業費国庫補助金 121万円の増は、国の追加内示に伴う増額。また、 5節営繕指導費国庫補助金 335万 5,000円の減は、がけ地近接危険住宅移転事業について、事業費の確定によるものです。
2項3目衛生費国庫補助金の1節保健衛生費補助金の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金は、新型コロナウイルス予防事業に対するものであります。 次のページをお開きください。 20款3項1目基金繰入金の1節財政調整基金繰入金は、歳出補正で不足する財源を補うために繰り入れるものであります。 次に、繰越明許費補正の説明をいたしますので、戻っていただき、6ページをお願いいたします。
4目衛生費国庫補助金は、歳出で説明いたしました新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の財源として、国からの補助金110万円を充当するものです。 19款1項1目一般寄附金は、ふるさと納税による寄附金が当初予算額を上回る見込みであることから、ふるさと御前崎応援寄附金2,700万円を増額するものです。
歳入の15款2項1目総務費国庫補助金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額、3目衛生費国庫補助金は、疾病予防対策事業費等補助金の増額であり、いずれも今回実施する65歳以上の高齢者及び基礎疾患を有する方に対するPCR検査の実施に係るものでございます。 次に、10ページの歳出をお願いいたします。
訂正していただく箇所は、議案の冊子のうち、一般会計予算に関する説明書の41ページの16款2項3目の衛生費国庫補助金の説明欄と、補正予算概要書の10ページの4款1項3目の高齢者施設等新規入所者検査事業の特定財源の欄でございます。これら2つの欄には、「疾病予防対策事業等補助金」とありますが、正しくは「疾病予防対策事業費等補助金」でございました。 お手元に正誤表と資料をお配りしております。
3目衛生費国庫補助金、2節保健衛生費補助金469万6,000円、生活習慣病予防事業に係る補助金や、こんにちは赤ちゃん訪問事業、子育て世代包括支援センター事業、産前・産後サポート事業、産後ケア事業などの母子保健事業に係る補助金。 下段の1目総務費委託金、2節住民基本台帳費委託金30万1,794円、中長期在留者居住地届出等の事務及び次のページをお願いします。人口動態調査事務に係る委託金。
3目衛生費国庫補助金は、前年度比767万円余の増額となりました。 主な要因は、1節保健衛生費補助金のうち、緊急の風疹対策に伴う感染症予防事業費等補助金や、産後ケア事業及び産婦健診事業に対する母子衛生費補助金の増などによるものであります。